ISO5000という事実

PENTAX K-3 & TAMRON SP 90mm F2.8 Di Macro 1:1

マクロレンズの銘玉を手にしてからというもの、お酒のボトルを撮影するのにハマりまくってます。
f3.2でISO5000。
ブレはうっすら怪しいけど、ピントが薄いのも相まってなんとか見れる感じに。
こんな高感度でも、それなりに見れる写真が撮れるなんて、K-3は偉い。

ちなみにこのお酒、フェイマスグラウスは、ハイランドパークとマッカランという2つの人気シングルモルトをキーモルトにした、コスパ最強ブレンデッドウイスキーです。
スコットランドで1番の売上を誇るとか。
納得です。

5コメント

  • 1000 / 1000

  • mshiiya

    2016.12.12 06:16

    有り難うございます。ISO値高いのと低いので撮って見比べてみます。
  • ynagashi

    2016.12.11 21:29

    @mshiiya拡大してぼけているのは、ピンぼけによるものか、そもそものカメラの限界が大半だと思います。 ノイズは粒っぽくてザラザラとした感じのやつです。
  • mshiiya

    2016.12.11 12:06

    僕は、ISO値とノイズというのが、いまいち理解できていません。ISOを上げると画質が悪くなる。とは本で読みましたが、拡大して見た時にぼけていないかどうか?ですか?それはさておき写真は素敵です。☺